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データ形式について

JFコードセンターサービス(有料)でダウンロードできるJFコードのデータ形式です。
従来の形式の基本表と、実務運用会で開発された新しい形式の付属表があります。
どちらもシフトJISの文字コードが用いられていて、LHA圧縮されています。

基本表(普及促進協議会形式)

農林水産省の平成4年度花き生産流通事情調査事業の一環として策定された「日本花き取引コード」の原形式。

6桁の品種コードひとつにひとつの品種名がひも付けされ、カナ表記など必要最低限のデータが付加されています。

その後、組織された日本花き取引コード普及促進協議会が主体となり、年数回招集されるJFコード管理委員会において追加、修正等が行われています。

この形式のフロッピーディスクは、(財)日本花普及センターに申し込むと有料で頒布を受けられますが、JFコードセンターサービスを通じてもダウンロードできます。

提供されるデータ形式は、各項目のフィールド長が固定のデータ形式です。

→基本表 日本花き取引コード(品種)のレコード様式(普及促進協議会形式)
(クリックするとPDF形式でダウンロードを開始します)